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五十鈴(ログホラ)の編集履歴

2014-10-11 08:48:14 バージョン

五十鈴(ログホラ)

いすず

五十鈴とはアニメ並びに小説『ログ・ホライズン』の登場人物である。

CV:松井恵理子

人物像

メイン職業〈吟遊詩人〉/サブ職業〈遊牧民〉

ミノリと共に悪徳ギルド〈ハーメルン〉に囚われていた初心者プレイヤー。

プロミュージシャンの父親を持つ自称・どこにでもいる量産型の田舎女子高生。吹奏楽部でウッドベースを担当していた。明るい性格でお喋り好きだがやや引っ込み思案で、同年代の女の子の中でもひょろっとした長身でそばかす気味であることがコンプレックス。

オタクの兄からもらった無料招待チケットでたまたま〈エルダー・テイル〉にログインしていたところを〈大災害〉に巻き込まれてしまった。


ミノリトウヤ達とは〈ハーメルン〉にいた時からの知り合い。

シロエ達によって〈ハーメルン〉から救出されからは、ザントリーフ地方での初心者のための戦闘訓練を兼ねた夏季合宿にミノリ達と共に参加。そこで組んだパーティで一緒になったルンデルハウス=コードと親しくなり、現在では彼を完全に尻に敷いて飼い主と犬のような奇妙な関係を築いている。

救出されてしばらくは〈三日月同盟〉で過ごしていたが、ルンデルハウスを追う形でシロエ率いる〈記録の地平線〉へと移籍している。ギルドハウスでの仕事は主に屋上菜園と在庫の管理。時折、屋上やウッドデッキで演奏をしている姿を見ることができる。


支援職としての色合いが強いアタッカー職である〈吟遊詩人〉としては珍しく両手槍を愛用しており、これはいわゆるギター壊しを意識してのものらしい。元々はバトルコンテンツ自体にそこまで熱心ではなかったが、今では仲間の力を引き出す〈吟遊詩人〉特有の音楽系の特技を活かして戦い、ルンデルハウスとの絶妙なコンビネーションを見せる。


関連イラスト

外部リンク

橙乃ままれ氏 公式サイト内 ログホラ紹介ページ内 五十鈴紹介

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