概要
R-18は原則的に18歳未満の児童の閲覧には不適切な表現が含まれるものにつけられるタグだが、こちらの場合はR-18による閲覧制限があるのに性描写などが少なく、R-18にする必然性があまりない絵につけられるタグ。
このような場合は、紛らわしいのでR-18タグはつけないほうがいい(どうしてもというときはR-15でもいいかも)。
多くの場合は、投稿者にとってはR-18であるが、多くの閲覧者にとってはR-18ではなかった、という意識の違いにより生まれる。この逆のパターンも存在する(アウトに限りなく近いアウトなど)が、いずれにせよ、タグでR-18ではない、とつけられた場合は検索の利便性向上の為にもR-18の閲覧制限を外す方が望ましいだろう。
ごく稀ではあるが、投稿者自身がR-18ではないことを強調するべくつけていることもあるが、本当にR-18でなければこのタグを敢えて付ける必要は無いであろう。
小説でもタグとして用いている物が存在するのだが、キーワード検索にすると別次元の世界に足を踏み入れる事になるだろう。詳細に関しては言及を避ける。
関連タグ
主にあてはまるタグ