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名前
提灯・明 ちょうちんあきら
種族
妖怪(ちょうちんお化け)
能力
夜道を照らし案内する程度の能力
二つの名
夜照らしの灯火、蛍火の灯台、お岩の提灯、妖怪お岩の姿、仏神の式神、蛇神と仏神の式神
呼称
明、あきら、あきらっちょ、アッキーラ、アキーラ、提灯、ちょうちんお化け、お化け、一つ目提灯、クジラ尻尾、クジラ、ハッピ、祭りちょうちん、提灯小僧
説明
「八万寺」というお寺の近くに住むちょうちんお化け。本当は仁王咏憐の式神で、お寺の周りの侵入者を追い出せと命令された。が、霊夢達とばったり会ってしまう。性格はおっちょこちょいで弱気なドジっ子、小さい事ですぐ顔を赤める。
「妖怪お岩」をイメージした妖怪で、提灯はお岩がとりついて妖怪となったをネタとして出来たのが提灯明である。
元々は咏憐の弟子であったが明だけは独り立ち出来ず、ずっと「八万寺」に居たが病気で他界したものの「八万寺」の神達の面倒を見る者が居なくなったので「自分でないと神様達の面倒を見れない」と言う未練で居止まり、咏憐が転生術で「提灯妖怪」の姿にした。
←元ネタの「提灯お岩」
テーマ曲
八万寺のお岩道