概要
ふたりが仲良くしていたりする画像に付けられるタグ(「ロビル」とも付けられる)。
元々ロビンは、敵対していた組織の人間であった事もあり、ルフィに嫌らわれいたが、クロコダイルの計画が失敗に終わり葬祭殿が崩壊し始めた際、アラバスタ王国の「歴史の本文」に自分が求める情報が記されていなかったことで、生きる目的を失い自ら死を選ぼうとするが、ルフィに力ずくで助けられる。バロックワークス崩壊後、メリー号に密航しアラバスタを脱出すると、ルフィに死を選ぼうとした自分を生かした責任をとらせる事を口実に、仲間に入れる事を要求し麦わらの一味に加わる。これをルフィは、「もう悪い奴ではない」と、簡単に受け入れた。
以後ロビンは、度重なる冒険を経て、ルフィ達に心を開く様になる。
余談
イラストの数は、OPNLの中でも、ルフィの「ルナミ」や「ルハン」、ロビンの「ゾロビン」や「フラロビ」などに比べると非常に少ない。