ブラッティメアリーとは
角川書店発行の吸血鬼物語
作品解説
横浜が舞台の吸血鬼物語
生きたい神父と死にたい吸血鬼が中心の構成となっており
神父のマリアに殺してもらうという条件付きで
メアリーは彼を守っている
登場人物
メアリ-(ブラッティ)
死にたがりの吸血鬼
二重人格設定臭く
まだよくわかっていないが
メアリーと呼ばれる吸血鬼の中に
もう一人の本当のメアリーがいることが発覚済み
基本バカの子、土下座が似合う
一郎・ロザリオ・ディ・マリア
父親を吸血鬼に殺された神父
あるはずの『祓いの力』、が目覚めていない
イザーク・ロザリオ・ディ・マリアによって
ロザリオの声を聴けないようにしていたから
・・・・・らしい
吸血鬼の殲滅が目的
メアリーに守ってもらうために血をあげることもある
ハイドラ
ブラッティの事を酷く憎む女吸血鬼
大切な人を奪われたことが主な理由
関連イラスト
別名・表記ゆれ
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