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愛染国俊の編集履歴

2015/02/05 14:14:07 版

編集内容:蛍丸について

概要

鎌倉後期に京都で活躍した来派の刀工、国俊(二字国俊)が打った刀。

「国俊」と二字に切られた銘を持つ。

名前は茎の表に仏教の愛染明王が彫られていることに由来する。

豊臣秀吉が所蔵していたがその後徳川家康の手に渡り、

元和2年(1616年)大坂の陣で戦功のあった森忠政に下賜された。

忠正の死後、遺物として将軍徳川家光に献上され、後に前田家へ贈り物とされた。

現在は重要文化財に指定されている。

『刀剣乱舞』の愛染国俊

「さ、祭りの始まりだぁ!!」

刀帳番号61
種類短刀
刀派
一人称オレ
Digital Heats(迫ミサキ)
山下誠一郎

概要

鼻に絆創膏をして、愛染明王が描かれたシャツを着た赤髪の少年。

性格はやんちゃで、祭りと喧嘩が好きなようである。

同じ来派の蛍丸とは「蛍」「国俊」と呼び合う仲で、同一部隊で出陣すると回想の取得が可能。

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