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貫寺晃作の編集履歴

2015-03-06 11:17:16 バージョン

貫寺晃作

かんでらこうさく

貫寺晃作とは、漫画『ハイファイクラスタ』に登場する人物である。

概要

片腕が義手の強面男。

平太が乗るバイクに撥ねられて平太と出会う。


その正体は通称“六攻特課”『警視庁捜査六課 対才能犯罪攻性特務課』というラベル犯罪専門部署の課長、警官。

「愛と勇気は標準装備」をモットーに、冷静かつ大胆にラベル犯罪に立ち向かう。



江戸時代初期の異形の長刀使い『佐々木小次郎』のHi-Fi適合者(ローダ)。反射神経・動体視力・超精密性を強化し、特殊警棒での神速の斬撃を放つ。



プロフィール

生年月日2017年11月27日
血液型O型
身長177cm
好きなものメンチカツ、蕎麦、鯖
嫌いなもの
Hi-Fiファイル名SSK=KZR 佐々木小次郎


ちなみに読みきり版ではあごひげを生やしていた。



※この先ネタバレ注意


















四年前に起きた6・11渋谷二刀流無差別殺人事件の真犯人、能登総一郎とは10年来の親友であった。


事件当時、貫寺は現場に向かった特殊部隊の最年少小隊長で、能登はその一員であり貫寺の右腕だったが、能登により貫寺は右腕を切り落とされた。


その後、犯人が警察の人間な上に、逮捕できなかった警察は事実を隠匿。犯人のデータは全て抹消され、今では才能社会(アビリティソサエティ)に存在しない人間とされる。

警察上層部は事件解決より体裁を取ることにし、貫寺も閑職に左遷され、真相は永遠にやみに葬られることとなった…





関連イラスト

ハイファイクラスタ 貫寺晃作



外部リンク

公式サイト


関連タグ

ハイファイクラスタ

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