概要
お互い2年生で和服という共通点がある。
あまり人と親密にならない貞松だが、ひみはよく彼をおどかそうとしたり、モノマネをしたりして絡んでいる様子。エルナいわく、『マイナスイオンが出まくっているやりとり』。
楽曲『有頂天ビバーチェ』のpvで、ひみが嫌いなピーマンを貞松にあげて(押しつけて?)いる様子も見られる。
小説5巻ネタバレ注意?
中間試験では二人の対戦シーンが見られる。試合前でも、緊張感を保ちつつ「負けた方が食べ物を奢ろう」という平和な会話をしていた。
結局貞松が勝利したが、勝負が決まった後の彼のひみに対する言葉は勝利宣言などではなく、「……りんごあめ、よろしくお願いします」だった。