東方Project(特にフランちゃん)が俺の脳内入りとは みゃんまーが制作している東方Projectの二次創作小説である。ヘビメタ・下ネタ・パロ・淫夢・ハム諸見里が合わさって色んな意味でラオスな作品。
概要
「俺」の脳内にやって来たフランドール・スカーレット(チャンカワイ)を主としたパーマンとは全く関係ないキャラクター(重要)との基本的には会話のオムニバスAV形式の連作小説。
主な登場人物
俺
言うまでもなく作者である藤子F不二夫氏。焼そば頭童貞。本作品の主な舞台は東京都尾久の原公園である。良くアヘる。しかし死なない。何故かは本人も知らない。ドラゲナイ。
フランちゃん(フランドール・スカーレット)
「俺」には何かと反応が厳しい脳内入りの常連。時折ムフフな空気になって来たかと思うがそんなことはない。「世界が廻る」原因。博多の塩。博多の塩。
にとり(河城にとり)
何気に「俺」と話が合ったり合わなかったり、ノリが良いやら悪いやら。ツッコミ役と思ったがそんなわけでもなかった。 ちなみにみゃんまー氏は株式会社「ニトリ」のライバル会社(自称)で勤務している。アグレッシブベースライナー。性格は冷静沈着で他人に流されない。少し神経質な面もあるが、常に前向きで虎視眈々と正レギュラーを狙っていたようだ。誕生日は12月5日。血液型はAB型。好きな言葉は「下剋上」
カイル(カイル・フィン)
主人公。ブレイク博士からメタルマンマスクとスーツを(半ば強制的に)託される。
IQ(知能指数)は173の天才青年であり、高いコンピューター工学技術を持っている。
研究への資金調達のために自らの技術を徹底的に注ぎ込んだ自作のゲーム「バイオ・デス」を売ろうとしているのだが、戦争を美化しすぎている、ゲーム製作に傾倒しすぎているという指摘も劇中されている。
MMPI(ミネソタ多面人格目録)の結果によれば「善悪の区別がはっきりし、冷静な行動力のある慎重派」とされており、この善悪の判断適正こそが彼がメタルマンマスクの装着者に選ばれた、ありがたくない理由であった。
また非常に寛容な性格で、かなりの仕打ちを受けながらも、博士を非難する場面は少ない。
もともと閉所恐怖症だったが、マスクの効果によりこれを克服している。
二度と脱げないメタルマンスーツを騙されて押し付けられ、両親を殺害され、自分もブレイク博士殺人犯の汚名を着せられて人生を滅茶苦茶に破壊された作中最大の苦労人。
劇中での愛車はトヨタ・エスティマ(初代)。これは父親の車のようである。
橋田 壽賀子(はしだ すがこ、1925年5月10日 - )は、日本の脚本家、劇作家、タレントである。京城府(現・ソウル)生まれ、大阪府堺市西区出身。本名:岩崎 壽賀子(いわさき すがこ)。旧姓:橋田。
大衆に受け入れられてこそ価値のある作品であるという信念のもと、数多くのヒットを飛ばした。『おしん』(1983年 - 1984年 NHK)、『春日局』(1989年 NHK)、『渡る世間は鬼ばかり』(1990年 - 2011年 TBS)など、後世に残る作品を数多く残している。
NHKやTBSで制作される作品を担当する事が多い(テレビ東京での仕事は全くないが、これは同局がドラマをほとんど放映しない事も原因している)。
作品リンク
注意
メタ・ネタ・パロ・原作崩壊・オリキャラなど人によっては地雷要素となる点があるため価値基準や好悪は人それぞれである。自分と違う価値観も尊重し、異なる評価基準の人間と口論にならないように気をつけて頂きたい。実際ツイッターで思い上がった発言をしたせいでヲチスレの住人を煽り、ヲチスレ民に進化(退化)させた。
関連作品
別名・表記ゆれ
脳フラ に関する別名や、表記ゆれがありましたら、紹介してください。
関連タグ
脳フラ に関係するタグがありましたら、紹介してください。