概要
2014年12月より、韓国でも『アイドルマスターシンデレラガールズ』が稼働した。
仕様が日本語版と若干異なるが、最大の違いは韓国語版限定アイドルの存在である。
現在のところ全員が韓国人か韓国系だが、韓国語版でもゲームの舞台は日本である。
したがって、彼女らは原宿や埼玉など、日本の町を歩いているところをスカウトされる。
しかし、シンデレラガールズ劇場ではソウルの普信閣に行く回があったり、正月イベントの餅が韓国のものになっていたりする。
現在、3名が追加されているが、今後新アイドルの追加があるのか、日本語版に登場するのかは不明。
ボイス追加も今のところされていない。
なお、日本語版にも若干名外国人アイドルがいるが、韓国出身のアイドルは登場していない。