概要
一条蛍が越谷小鞠への愛から自身で裁縫をして作ったぬいぐるみ。
大小さまざまなポーズで大量生産され、お正月バージョン、水着バージョンの他、構想上では浴衣バージョンもあるらしい。
派生として、ネコ娘になった小鞠が鉛筆立てを抱いている『ネコまり鉛筆立て』も作られている。
ちょっとした勘違いから仲間たちや小鞠本人も認知することになり、後に小鞠のすすめで他のキャラもぬいぐるみ化された。
2014年にはメディアファクトリーが実際に商品化して受注販売を行い、今でも通販などで買うことができる。
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