「はい、日ノ神です。はいはい。あー、その件はですね・・・」
「もしもし!ビーム、よろしくっ!」
概要
CV:矢部雅史
無類の想像性を持ち思いついた物を何でもすぐに具体化してしまう神様のような妖怪。妖怪ウォッチバスターズの創造主でもある。最新作「真バスターズ」には自ら出現してしまった。(妖怪大辞典より)
6本の腕を持ち、それぞれの手には企画書やらスマホやら持っている。
元ネタは何を隠そう、レベルファイブの代表取締役社長日野晃博本人(こういった本人出演はダンボール戦記にもある)。日野氏のTwitterアイコンにもなっている。
どれぐらい強いのか?
妖怪ウォッチ2
両手で殴る通常攻撃や人魂を飛ばしてくる遠距離全体攻撃も、他の真バスターズのボスに比べて威力が高い。
しかしもっと恐ろしいのは『上からドーンと!』と言わんばかりの強力なビーム攻撃(手形未使用のソロプレイでも120前後のダメージ、通常攻撃のダメージが40前後と考えるとかなりの痛手)。しかもパターンも複数あり、中でも追尾&連続するタイプに至っては怯んではそのまま連続で受けてしまう為、初発から受けると生半可なHPの妖怪だとあっという間に気絶してしまう事も。
他にもジバニャンやバクロ婆、時には山吹鬼を召喚したり、一定HPが減ると大回復する技も使ってくる。ただし大回復する技は全力こうげきやアイテム「ロケットパンチ」などで怯ませると中断させる事が出来る。
妖怪ウォッチバスターズ赤猫団・白犬隊
ゲスト出演
2015年1月9日放送のおはスタではジバニャンと共に「日ノ神」が登場。もちろん社長さんご本人。
「コマさんの風呂敷の中身」や「没になった妖怪(バクロ婆のお姫様版があった→これがあのネタバレリーナとなる)」など、答えられる範囲ではあるが、妖怪ウォッチの疑問に答えてくれた。
そして最後にはジバニャンやコマさんに続く主役妖怪も考えていると暴露した。
その主役妖怪と言うのがUSAピョンである。