亜双義一真
あそうぎかずま
ゲーム『大逆転裁判』の登場人物。
概要
CV:中村悠一
帝都勇盟大学の学生で、成歩堂の親友。
大学生でありながら、すでに弁護士の資格を持つ才人。
当時、まだ近代司法制度が始まったばかりで、低い立場だった“弁護士”という新しい身分を確立させて、日本の司法を革新するべく、大英帝国への留学をこころざす。
(公式サイトより)
年齢は23歳。
爽やかな性格の熱血漢で、学生にして弁護士の資格を取得したことから、学内では傑物としてその名が知れ渡っている。
頭に巻いているトレードマークの赤いハチマキは常にヒラヒラとなびいており、成歩堂によれば、彼の行くところ常に謎の熱い風が吹くという。
「日本刀は日本人の魂」という持論から、亜双義家に代々伝わる名刀を常に携えている。