CV:津田健次郎
概要
相棒であるウォリック・アルカンジェロと共に便利屋を営む男。
「黄昏種(トワイライツ)」という、過去に起こった戦争で使用された
薬物の影響で身体能力が異常発達した人間を先祖に持つ人種のひとり。
その能力を活かし、銃社会の中にありながら日本刀を愛用している。
聾者。
聴覚が機能していないのは黄昏種として生を受けた代償のためである。
そのため、周囲とは読唇や手話を駆使して意思の疎通を行っている。
戦闘ともなれば非常に好戦的であり、自分を顧みる事をしないため傷が絶えない。
拷問等では敵の恐怖心を煽るなどドSな行動を取る事が多い。
なお、子供や動物には好かれやすい様子。
ウォリックとは、とある複雑な過去を共有している。