大概は、エンディング→次回予告→提供画面→エンドカードの流れであり、
大抵は「またみてね」とか「次回もお楽しみに」のコメントがつく。
一枚絵はアニメ本編のワンシーンを使用することもあるが、それ用に書き下ろすことが多い。
著名な漫画家がエンドカードのイラストを提供することもあり、シャフト製作のアニメにこの傾向が多いようだ。
作品によってはニコニコ静画にてエンドカードを募集する作品も存在するので、気になる方はニコニコ静画の方もチェックしてみるとよいだろう。
(pixivにもニコニコ静画に投稿した作品が同時投稿した物、実際にエンドカードとして使われた作品を投稿しているレアケースもある)