概要
北欧の神シリーズの光属性を担当する、同名の北欧神話の神モチーフの屈強な男性の神キャラクターである。
| 進化 | トール→雷の戦神・トール⇒雷槌の金剛神・トール(A)/奪還の雷戦神・トール(B)/覚醒トール(C) |
|---|---|
| 属性 | 光⇒光・光(A)/光・木(B)/光・水(C) |
| タイプ | 神⇒神・体力(A)/神・攻撃(B)/悪魔・攻撃(C) |
| スキル | サンダーエンハンス(3ターン光属性の攻撃1.5倍+自分以外の味方スキルが1ターンたまる)(A/B)/ルーンエンハンス・光水(1ターン光+水属性の攻撃2倍+自分以外の味方スキルが1ターンたまる)(C) |
| LS | 光属性の攻撃+回復2倍(究極前)/光属性+体力タイプの攻撃+回復2倍(A)/攻撃タイプのHP1.35倍+攻撃3倍(B)/光属性の攻撃+回復2.5倍+スキル使用時光属性の攻撃1.2倍(C) |
サンダーエンハンスがあるため光属性チームでの活躍が見込める。3種類の究極進化は、副属性が光のAは副タイプとLSの対象に体力タイプが追加、副属性が木のBはLSが副タイプとして追加される攻撃タイプのHP+攻撃上昇に変化。究極覚醒進化のCは悪魔・攻撃タイプに変化のうえLSは攻撃回復とも倍率2.5倍、さらにスキル使用時攻撃1.2倍となり、スキルはエンハンスが1ターン2倍に変更されて水属性も対象になり、覚醒スキルが倍増している。
神話との関連
Bの究極進化イラストは神話でスリュムに奪われたハンマーを取り返すためロキの提案によりフレイヤに扮装したエピソードが元になっている。
また、究極覚醒進化素材はインディゴとヨルズであるが、ヨルズは神話ではトールの母という設定であり、関連が深い。
