概要
「アイドルマスター」シリーズのとあるキャラが、Eランクでエンディングを迎えた後の姿を描いたイラストにつけられるタグ。
ゲーム本編内では、このエンディングの際に精神崩壊を起こし、その後に語尾にこれをつけることが癖になる。
性格が変わってしまった以外にも思考能力が低下しているなどの症状を併発している。
(「1+1」が2ではなく11だと答えたり、社長の名前がろくに思い出せなかったりするなど、相当ひどいことを伺わせさせる)
自分が女の子であることを真剣に思っており、女装して学校に行っているシーンも見られた。
ギャグテイストに纏められているものの、冷静に内容を考えると、結末が心因性の精神疾患(または精神障碍)という救いのない鬱エンドである。
実際、まなみが彼の豹変について尋ねた際に、絵里は手遅れだと言っていた。