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概要

妖怪ウォッチの実は怖い部分などを、イベントやキャラクターを例に出して解説していく。

また作品中では怖くないが、元ネタは怖いものもここで扱う。

イベント

赤い箱関連

通称赤い箱のお兄さんに箱を預かって貰うようにお願いされた主人公。その際に「絶対に開けてはいけない」と告げられる。赤い箱を開けた時の代償は赤い箱の妖怪ウォッチの項目を参照。その中の代償の1つ、アニメ版犬時間は怖い。ゲーム中では淡々と時間を過ごすだけでそれほど怖くないのだが、アニメ版ではケータの視点で心情が描かれている。とある立派な家のジャック・ラッセル・テリア風の犬になったケータ。ウィスパーとジバニャンが雨の中、姿を消したケータを探し回るもケータの声は二匹には届かない。

ケータのともだち妖怪がケータを見つけて、再会の喜びも束の間。信じられない事を口にするのだった。

それは後述のコマさんの項目にて。そうこうしている内にまるで夢だったかのように朝目を覚ますケータ。だが本当の恐怖はここからだったのだ・・・

七人のミサキ

玉手箱

妖怪ウォッチバスターズのビッグボスGババーンに勝つとGババーンに気に入られ、後日Gババーンと使者がバスターズハウスに玉手箱を持ってくる。普通の玉手箱は「絶対に開けてはいけない」と言われるのだが、添えられた紙には「これでますますステキになってください」と書かれている。

浦島太郎の伝説のようになるのではと、開ける、開けないの問答の末、コマさんが美味しい御菓子が入っていると思い開けてしまう。そしたらなんと砂夫ジバニャンコマさんの3匹は顔は老人の様に白い髭を蓄え、身体は筋骨隆々のマッチョになってしまったのだ。

妖怪

本当は怖いウィスパー

本当は怖いコマさん

本当に怖いひも爺

場所

えんえんトンネル

えんえん少女

でるくいたたき

pixivに於いては

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