本当は怖い妖怪ウォッチ
ほんとうはこわいようかいうぉっち
ここが怖い妖怪ウォッチ
概要
妖怪ウォッチの実は怖い部分などを、イベントやキャラクターを例に出して解説していく。
また作品中では怖くないが、元ネタは怖いものもここで扱う。
イベント
赤い箱関連
通称赤い箱のお兄さんに箱を預かって貰うようにお願いされた主人公。その際に「絶対に開けてはいけない」と告げられる。赤い箱を開けた時の代償は赤い箱の妖怪ウォッチの項目を参照。その中の代償の1つ、アニメ版犬時間は怖い。ゲーム中では淡々と時間を過ごすだけでそれほど怖くないのだが、アニメ版ではケータの視点で心情が描かれている。とある立派な家のジャック・ラッセル・テリア風の犬になったケータ。ウィスパーとジバニャンが雨の中、姿を消したケータを探し回るもケータの声は二匹には届かない。
ケータのともだち妖怪がケータを見つけて、再会の喜びも束の間。信じられない事を口にするのだった。
それは後述のコマさんの項目にて。そうこうしている内にまるで夢だったかのように朝目を覚ますケータ。だが本当の恐怖はここからだったのだ・・・