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ウォッチの概要

ウィスパーから貰う事になる不思議な時計。天野ケータの場合は腕時計型になっている。


不可解な場所を照らせば普段目に見えない妖怪を見つけられ、友だちになった妖怪からもらった「妖怪メダル」を装填すればその妖怪を離れた場所から呼び出すこともできる(妖怪側から何らかの理由で拒否することもある)。コロコロ版では誤って妖怪メダルではなく500円玉を入れてしまった際には両替されていたので両替機能もあるらしい。"時計型アイテム"というのがミソで、異なる時代や時間軸にいる妖怪も呼び寄せる事が可能。

なはずだったのだが···(妖怪ウォッチU、妖怪ウォッチドリームを参照)


コロコロ版のウィスパー曰く、「妖怪しか手に入れないが(購入したり、懸賞で手に入れたり)、信頼した人間に妖怪が渡す場合もあるだろう」。その上で「人間と妖怪が仲良くなることを願う妖怪たちが改良し進化させている」とのこと。


レーダーで付近に潜む妖怪の位置とランク(妖怪スポットなどの一部の妖怪はランクが"?"と表示される)を測定し、フタの部分の妖怪レンズを通して見て、普段見えない妖怪を探し出し分析することにより発見できる。


チョーシ堂店主などの妖機を扱う者に依頼すれば、上位ランク妖怪探索用にグレードアップ出来るが、その都度(主人公の実力を試すために)提示されるクエストのクリアが条件となる。

ゲーム中では、ウォッチランクを一定以上にすることで解放される封印の扉が要所に点在しているため、ある程度の強化は必須となる。



アニメ版では零式の時のケータの反応からするに電池式らしいが防水機能がついているのか、プールや海、風呂でもそのまま装着されている。

しかしコロコロ版の初代はまさかのゼンマイ式


また、妖怪ホリデーの日には召喚機能が休止する(妖魔界での妖怪の絶対的な休日のため)。



ウォッチ一覧


詳しくは各リンク先を参照。


初代ウォッチ

アニメでは7話にて認MENの1体が取り憑き、メダルを逆さや裏返しに入れると「ソウジャナイヨ!」と音声が鳴るようになった。

また、ウィスパーやジバニャンがメダルをセットしても反応しなかった(ケータ本人の声でなければ反応しないようだ)。


36話では蓋が開いていたのが災いして、前日にジバニャンが食べてたピーナッツが挟まっており、零式で召喚しようとしたが今度はウィスパーが食べてた

イカの燻製ががっつりハマっていたどういう状況でハマったよ···


複製品が作られたのか後に登場したジェリーが所持しており、(複製に伴って搭載されたのか)メダルの向きを指摘する機能を利用して非対応のドリームメダルメリケンメダルを裏返しに入れて音声で遊んでいた(というか本来の機能を知らない)。

また玩具版では完全非対応だが、妖怪アークを入れると「コレジャナイヨ!」と鳴る。やさしい

一方、コロコロ版ではウィスパーがセットしても召喚されるが、妖怪レンズの位置が異なる(ゲーム発売前から連載をリンク先記事名始めたことにより、連載前の時点では設定が決まってなかったため)。

召喚時はクセが強い召喚ソングが流れる。歌は気にするな


ちなみに、漫画ではケータが誤って500円玉を入れてしまった結果、100円玉5枚に両替されてしまった。


ゲーム『無印』ではメダルを横のスリットから入れるようになっていたが、『2』以降ではアニメ同様に盤面部に差し込むようになっている。


ゲーム『妖怪ウォッチ4』ではケータは序盤にこのウォッチを使用するが、メダルがアークへと変化した後も召喚可能となっており、以降エルダへと改造されるまでこのウォッチを使用する。どういう仕組みだ···


妖怪ウォッチ♪では機能が拡張され全種類のメダルが使用可能になった(ある意味、意識したのではないだろうがコロコロ版の逆輸入と言える)。→銀フレームなら初代音声、Zメダル・古典メダルなら零式、Uメダル・メリケンメダルならU、ドリームメダルならドリームと音声が変化する。U、ドリームの存在意義ェ···


73話では怪盗ラビッツアイ軍団に盗まれた零式を取り戻そうとする中、ケータがウォッチを着けたまま零式が置かれたケージ内に腕を伸ばすもギリ届かず、ラビッツアイに見つかり慌てて腕を戻そうとするもウォッチがつかえて抜けない。焦ったケータらが無理矢理引っ張った結果、レンズにヒビが入った挙げ句取れてしまった(玩具版でも一応無理な力がかかった際に取れるようになっているほか、くじガシャポンの筐体据え置きの物はレンズが外されている。あと地味に全メダルに対応している)。

ケータはこの際ウォッチ自体が壊れたようなリアクションを取っているが、ぶっちゃけ零式や初代以降のメダル系ウォッチ同様、蓋が無くなっただけで普通に使える。蓋がついてるのは初代のみだからアイデンティティを失ったということで焦っていたのだろうか?



妖怪ウォッチ(フミちゃんVer.)

1及び2でのフミちゃんの場合はコンパクトの意匠を持ち、ブルーの幅広ストラップで首からさげる懐中時計型になっている。

基本的に機能・音声はケータのものと一緒である。『無印』ではメダルを横のスリットから入れるようになっていたが『2』やアニメ版・ちゃお版と玩具ではケータのものと同じ部分から入れるようになっている。


妖怪ウォッチ零式(メイン画像)

『2』から登場。ケータの祖父ケイゾウが開発した世界で初めての妖怪ウォッチで、妖怪レンズのベースである『ふしぎなビー玉』、妖怪センサーのベースである『もんげ~鈴』、チョーシ堂店長が魂込めて開発した『セイコーン時計』を組み合わせて開発した物である。形状は腕時計で固定されており、女の子主人公でプレイしても腕時計仕様となる。


「Zメダル」や「古典メダル」が使える反面初代の銀メダルは使えない。

妖怪以上の隠蔽力を持つ60年前の怪魔を見つけることができるが、数が激減しその様な隠蔽力も無くなった現代では、零式以降の妖怪ウォッチからこの機能は取り外されていた。


アニメ版ではスティーブ・ジョーズによって量産されている。これも腕時計型アイテムであるが、色と形は妖怪ウォッチとは多少異なり零式に対応していないメダルでの召喚も不可能。


妖怪ウォッチU

ゲームでは『3』から登場。正式名称は「妖怪ウォッチU プロトタイプ」。

アニメ版及び、各コミカライズでは新キャラ登場と新展開に合わせゲームより先行して登場した。


デザインや召喚ソングも一新され、サーチライトも小型サイズから大きなサイズに変わっている。そして以前に登場した全てのメダルを使う事が可能。

データの更新により機能がアップデートしていくという随時進化型のウォッチであり、玩具では更新データを入れたSDカードを挿入することで新しいメダルに対応することが出来る。アニメ98話に於いて無線更新され、妖怪ウォッチU-1~5の五種類のカラーへと進化した。


アニメ版で最初に登場したものは一般販売されておらず、イナホUSAピョンが極秘ルートで入手し、コッソリと彼女の居たお店に「宇宙ウォッチ」と称して置かれ、宇宙と交信出来るものと考えさせ入手した。

ケータはヒキコウモリが友人であるヨップル社のCEO、マーク・シャッチーバーグから彼のクローゼットに招待したお礼に、モニターとしてプレゼントされたものを家賃代わりに貰って入手した。


妖怪ウォッチドリーム

ゲームでは『3』から登場。ヨップル社が開発したUSA仕様のルーレット式妖怪ウォッチ。

メダル召喚の度にアタリとハズレの判定が運試しで行われ、それによって召喚ソングや妖怪のコンディションが変化する。


コアパーツを取り外して他の妖器に取り付ける「ドリームリンク」システムによって、妖怪ウォッチ以外にもメダルのパワーを付与することが可能となる。


妖怪ウォッチエルダ

映画『シャドウサイド 鬼王の復活』及び『4』より登場。

「エルダ魔導鏡」と呼ばれる遺物が、エンマ大王が主導の元改修され妖怪ウォッチ化したもの。

今までのウォッチより使用者を選ぶ傾向があり、天野ナツメや弟の天野ケースケが選ばれている。


メダルではなく鍵型の「妖怪アーク」と呼ばれるアイテムを側面の鍵穴に差し込み、左右どちらかに回す事で開いた盤面にアークをかざす。すると盤面から光が溢れ、照らされた使用者の影から妖怪が出現する。

アークを回す向きでライトサイド(右回し)かシャドウサイド(左回し)のどちらを召喚するかを選択でき、召喚後も妖怪自身の意思やアークを反対に回すことでサイドチェンジが可能。


サーチモードは閉じたままの盤面より光を照射する方式で、照射した光によりとりついた鬼まろの存在を視覚化出来る他、妖怪の痕跡を探す機能もある。

玩具版ではアークだけでなく妖聖剣にも対応しているが、劇中でも同様かは不明。


『Foreve Frends』では妖怪ウォッチエルダ零(ゼロ)と妖怪ウォッチエルダ神(ジン)が登場。

零の機能は盤面蓋のデザインが異なる以外は通常のエルダと変わらないが、神はシャドウサイドではなくゴッドサイド妖怪の召喚が可能。


『4』では未来ではナツメが所持しており、鬼王の復活と同じ事が起きたとして開始時点で入手している。現代ではガチャで入手可能な妖怪ウォッチとして登場しており、序盤でその存在が明かされるが、後にフミちゃんが入手する事となる。機能は通常の妖怪ウォッチと同様。


妖怪ウォッチエルダ(Ver.K)

アニメ『妖怪ウォッチ!』及び『4』ではケータも使用者となる。

外見はナツメ達の使用するものと変わらないが、おなじみの妖怪を召喚する通常サイドと、ハチャメチャなハプニングが召喚中の妖怪に起こるワンチャンサイドとなっている。

妖怪の登場方法も異なり、従来同様に盤面から種族カラーの光帯が伸びて妖怪が現れる。


『妖怪ウォッチ!』では他のエルダと異なり使用者を選んだりといった事はなく、メンテナンスに出していた妖怪ウォッチがエルダへと変わっていた(改造されたわけではない)。コロコロコミック版では30年後のエンマがある事件により壊れたケータのドリームの代わりに渡した。

『4』では未来で妖怪ウォッチを改造する事でエルダとなる。ワンチャンサイドの機能はなく、通常の妖怪ウォッチと同じ。


妖怪ウォッチオーガ

映画『シャドウサイド 鬼王の復活』及び『4』より登場。

「オーガ封珠鏡」と呼ばれる遺物で、月浪トウマに与えられた「鬼眼ギア」が変化したもの。

なお変化させたのは···


妖怪召喚はできないが、ベゼルを4つの時刻に合わせて中央のボタンを押すと、4体の“幻魔”と呼ばれる特殊妖怪を自身に憑依させ変身できる。

また、切り札として側面の穴に妖聖剣を差し込むことで、強大な剣武魔神を憑依させることが可能。憑依には時間制限がある他、バトルで体力を消耗した際にも憑依が解除される。


妖怪ウォッチアニマス

TVシリーズ『妖怪ウォッチシャドウサイド』及び『4』より登場。

「アニマス天照鏡」と呼ばれる遺物で、有星アキノリが双剣山の試練にて授かったもの。

三角形の幻獣ディスクを装着する事で、"幻獣"と呼ばれる四神妖怪を召喚できる。

召喚中は使用者のエネルギー(カロリー)を消費する為、太ったアキノリは普通の体形となるが、複数や長時間の召喚をすると逆にやせ細ってしまう。


YSPウォッチ

映画及びTVシリーズ『妖怪学園Y』より登場。

寺刃ジンペイ達YSPクラブの面々が手に入れる妖怪ウォッチで、文字盤がY状に区切られた機械的なデザインが特徴的。

召喚やサーチといった従来の機能も健在だが、専用の変身メダルを使用する事で、使用者が最も相性の良い"怨霊(妖怪)"と合体した妖怪HEROに変身することが出来る。

既存の妖怪ウォッチと異なりYメダルを生成する機能があり、アイテムの召喚や必殺技の使用にも使われる。

九尾リュウスケのものはデザイン等が異なるYSPウォッチ零だが、機能は同じ。

バイパーコネクター 、魔人ウォッチ等のバリエーションがあり、それぞれ機能が異なる。

玩具的にはベゼルを取り換え、切り替えメダルを読ませることで音声等を切り替える事で再現している。


A(エイリアン)ウォッチ

TVシリーズ『妖怪学園Y』より登場。

霧隠ラントが使用する妖怪ウォッチで、エイリアンのテクノロジーを解析して開発された。

YSPウォッチ同様にYメダルを生成する機能を持つ。



召喚アイテム

妖怪メダル

ともだち妖怪になってくれた妖怪がくれるメダル。妖怪メダルを参照。


妖怪アーク

鍵型のアイテムで、エルダでの妖怪メダルに相当するアイテム。

それぞれの面に妖怪のライトサイドとシャドウサイドが描かれており、エルダの鍵穴に差し込んだ際に回す向きによりどちらの側で呼び出すか選択可能。

メダル同様妖怪を倒すか、認められて渡される事で得る事ができるが、渡された状況によっては鍵型の石となっている。


従来の妖怪が持つメダルも全てこのアークへと変化し、表面(召喚サイド)は妖怪の絵が描かれているが、裏面(ワンチャンサイド)は妖怪のシルエットと景色が描かれている。

一部のアークではワンチャン側が異なる絵柄であったり、別の妖怪が描かれている、シャドウサイド同様の柄となっているものもある。


通常の妖怪ウォッチには対応していないが、アニメのジェリー及びゲーム4でのケータは初代ウォッチでアークを使用している。

ただし方法は異なっており、ケータはエルダのようにレンズにかざしているのに対し、ジェリーは強引にメダルのように差し込んでいる。(玩具では大きさや機能的にどちらも不可能となっている)


玩具では商標の都合からか妖怪アークという名称となっているが、劇中の名称は「アーク」。


妖聖剣

妖魔界に伝わる宝剣が小型化したもので、オーガでの妖怪メダルに相当するアイテム。

ウォッチ側面の穴に差し込むことで4種の幻魔以外を憑依させることができる。

現時点では7本ある事が判明している。(剣武魔人のものが5本、エンマブレード及び蛇王剣)


幻獣ディスク

三角形型のエンブレムで、アニマスでの妖怪メダルに相当するアイテム。

ウォッチの上部に取り付ける事により幻獣を召喚させる。


収納アイテム

  • 妖怪大辞典

妖怪メダルを収納する大型ファイルで、収納したメダル妖怪の簡潔な情報が載せられる。

一部のページにはレジェンド妖怪が封印されており、ページごとに定められた妖怪のメダルを入手するという条件を満たすことにより、解放され友達になれる仕組みになっている。


ゲームでは自室においてあり、メンバーの入れ替えを行うことができる(セーブポイントのキュッピーでも入れ替えれるが)。コロコロ版の漫画では妖怪大辞典が登場しないため、集めたメダルは全てケータのポケットの中に収納されているらしい。


アニメ版では当初はポケットにしまっていたが増えたメダルを雑に引き出しへとしまおうとした事からウィスパーが渡した。

辞典は普段は自宅の机の引き出しの中で召喚する際はポケットから取り出している(その為呼び出したい妖怪のメダルを持っておらず、持っていたメダルのみでやむなく対処した事もある)

イナホの辞典は本棚に収納。ジェリーは辞典を持たずビニール袋にしまっている。


アニメのバスターズトレジャーではヨーデルセンが封じられた妖怪大辞典がクレクレパトラから渡され、封印ページにカセキメダルとエンブレムと合体させ復活させた秘宝メダルが収まるようになっているが、妖怪ポッドには妖怪を呼び出す機能がないためかメダルを取り出して再び呼び出すという事は行われていない。


  • アークホルダー

ボールチェーンを介してアークを束ねることが出来る。

ナツメのものは中央のデザインがアーク盤面を覆う蓋のデザインとなっているが、ケータのものは今までの妖怪ウォッチのような四色に別れた盤面のデザインになっている。

宝玉七将のものは丸形の他のホルダーとは異なり五角形型となっている。


  • 妖聖剣ホルダー

剣武魔人の妖聖剣を5本平行に並べて差し込めるホルダー。

不動雷鳴剣が一度奪われたことを受け、ウィスパーがトウマに差し上げたもの。

このホルダーには所有者以外の者から妖聖剣を守る機能があり、無闇に触ろう者なら強力な電撃が発生する。


妖怪パッド

「妖怪パッド」発売記念ってことで描きました

ウィスパーとUSAピョンが所持しているタッチパッドの1種。『2』以降のゲームでは、ゲーム中の様々な機能をアプリケーションの形で管理することができる。

彼らのパッドの形は異なり、ウィスパーvarはヘッドが鬼の角の形をしており、USAピョンvarは、動物の耳のような形をしている。


様々な妖怪の情報が記録されている『ウキウキペディア』があり、ウィスパーはこのタッチパッドを使って妖怪の情報を調べているが、アニメ版では妖怪に全く詳しくないウィスパーがカンニングをするために使用していることが多い。


シャドウサイドでも引き続きウィスパーが使う形で登場しているが、デザインが現実世界のタブレットのような形状に変更されている。妖怪SNS経由で妖力を集め、エルダをパワーアップさせる事も可能。


『妖怪ウォッチ!』ではコマ母ちゃんやコマ兄弟が使用するものも登場。

コマ兄弟のものはUSAピョンvarに近いデザインで、縦型で耳のような形となっている。また、コマ兄弟の身体の模様も描かれている。

コマ母ちゃんのものは横型でスタンドの付いたものとなっており、コマ母ちゃんの頭部に付いた人魂としっぽの付いたデザインとなっている。


リンクガジェット

ドリームリンク

妖怪ウォッチドリームのコアユニットを取り付け、そこに妖怪メダルをセットすることで使用出来るアイテム。


セットしたメダルの種族によって弾が変化する光線銃。外見はドライヤーにも似ている。ルーレットで攻撃モードと友達になりやすくなるモードが決定する。

アニメではセットしたメダルに応じて、様々な特殊効果を発生させる。特にルーレットがHIGHになると、場合によっては地球に隕石が激突したり、小学生のはずのフミちゃんが結婚するなどのとんでもない事態に発展する。


  • 妖怪ドリル

セットしたメダルによってドリル部分が変化するドリル。ゲーム内のマップに設置されてあるブロックを破壊する際に使用。

特定のメダルを使用すると、普通のドリルでは壊せないブロックを壊せる特殊なドリルに変化する。

◎メラメラドリル:氷のブロック

対応メダル:メラメライオングラグライオンあつガルルほむら天狗しゅらコマ焼きおに斬り

◎ダイヤドリル:非常に硬いブロック

対応メダル:プラチナカクダイヤニャンルビーニャンサファイニャンエメラルニャントパニャン

プラチナ鬼は非対応。プラチナで出来た体の妖怪なのに・・・

◎ぷにぷにドリル:柔らかいブロック

コマさんコマさんSししコマ、Bコマさん、コマさん孫策、コマさんJ、Tコマさん、ズラビスダークコマーマイティードッグ

コマじろう(とらじろう、コマじろうS等々の派生種含む)は非対応。しゅらコマは上記の通りメラメラドリル用の為こちらには使えない。


  • 妖怪クリーナー

おもてなしロボット・ヨップくんの残骸から作られたロボット掃除機。メダルやアイテムなどを集めてくれる。

こちらもドリル同様、特定のメダルを使うと集めるアイテムが偏る特殊効果を持つ。

例として、しょうブシはクジ引き券を、あつガルルはホットドッグを優先的に集めるようになる。


  • 妖怪バズーカ

アニメオリジナル。メダルをセットして別の妖怪に弾を当てると、当たった妖怪にセットしたメダルに応じた効果が発生する。効果はメダルによって戦闘力の向上から頭に花が生える程度までピンキリ。稀に「おまけ」として別の妖怪の効果を追加発生させる事もあるが、大概ロクな事にはならない。

アニメではウィスパーが応募した懸賞で当選したもので、映画ではコマじろうが妖怪通販で購入したもの。


  • エンマブレード

エンマ大王が所有する剣で、彼の一族に代々伝わる宝剣。

悪い妖気を切り離す事が可能。シャドウサイドでは妖聖剣としても登場。


トレジャーリンク

妖怪ウォッチバスターズ2やアニメのバスターズトレジャー編に登場する、妖怪ポッドとの連動で使用できるアイテム。


  • 妖怪ポッド

アニメバスターズトレジャー編、ゲーム『妖怪ウォッチバスターズ2』に登場するアイテム。

妖怪メダルから妖気をチャージする事で様々な効果を発揮する。

アニメでは妖気以外に松明の炎や川の水などの様々なものをチャージする事で弾丸のように発射するなどに使える。

バスターズ2では冒険に連れていく4体に加え、妖怪ポッドに別の妖怪の妖気をチャージしていく事で必殺技が使用可能になる。このため必殺技のみ最大5体分使用可能となる。

対応メダルはドリームメダルとトレジャーメダルのみ。


  • 妖怪マグナム

妖怪ポッドにセットしたメダルのパワーで攻撃できる銃。


  • 妖怪チェーンソード

ゾン・ビー・Cが所有する剣。


  • 妖怪スナイパー

妖気で攻撃できる銃。


  • 妖怪ヒュードロイド

愛称は「ヒューボ」。妖気やアイテムを集める機能を持つロボット。


その他

犬時間を発動させるアイテム。


ゲーム本編と劇場版の鍵を握るアイテム。


  • ポケットうんがい

ヨップル社とうんがい鏡の合同開発で完成したポータブル転送アイテム。場所を問わずうんがい鏡のワープを使用できる。


  • 炎魔棍

夜叉エンマ及びエンマ大王が使用する棍。

龍燈のアークを用いる事で炎と氷の龍を操ることが出来る。


  • 闇エンマ魔顎

闇エンマが使用する武器。

妖聖剣となったエンマブレード及び蛇王剣が差し込まれている。


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妖怪ウォッチ

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妖怪ウォッチの登場人物

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