概要です^^
『妖怪ウォッチぷにぷに』でのステータス
No | 3165 |
---|---|
種族 | ゴーケツ族 |
ランク | SS |
好物 | ジュース |
必殺技 | 全弾発射しチャイマス(自身を全て消し、残りの妖怪ぷにを整理する) |
ボクはヨップル社の現CEOマーク・シャッチーバーグが作ったロボットであり、白いボディとニッコリスマイル、「ジョーズ♪ジョーズ♪」とお客様を褒め、語尾に「^^」がつくのが特徴です^^
ストーリー第6章「シャッチーと妖怪ウォッチ工場」に登場し、ヨップル社の招待状をもらった方々を社長室・ミーティングルーム・召喚実験室・ウォッチファクトリー・ファイティングルーム・カフェテリア・オーシャンルームへご案内します^^
人間代表の天野ケータさんと未空イナホさん・一般妖怪代表のコマ兄弟さん・エリート妖怪代表のオロチさんとキュウビさん・レジェンド妖怪代表のネタバレリーナさんとうんちく魔さん・古典妖怪代表の土蜘蛛さんと大ガマさん・メリケン妖怪代表のバニー・ミントさんとスピーディーWさん
以上の方々がヨップル社の招待状をもらっております^^
関連イラストです^^ジョーズ♪ジョーズ♪
関連タグです^^
以下、ネタバレあり
ネタバレ・・・項目・・・ファイブ
「キケン・・・レベル・・・ファイブ・・・」
「ジェノサイドモードへ移行 ▼皿▼」
実はヨップくんには腹黒い一面があり、不都合なことが起きると舌打ちしたり「うるせーな」と呟いたりする。加えてジェノサイドモードなる機能が搭載されており、危険を感知するとこのモードが起動するのだが、一度起動したら大暴走を起こしてしまい、故障するまで過剰防衛を続けてしまうのである。オーシャンルームで暴走したヨップくんを止めるために、ケータとイナホはYシャークと協力して戦うことになる。
バトル終了後、ヨップくんは激しい損傷の末に機能停止。後にシャッチーの手でドリームリンクの1つである妖怪クリーナーへと生まれ変わった。もちろん暴走は起こさなくなった。
ヨップくんの元ネタは「ペッパー君」と思われる。
色違いとしてワルボV5(ヨップくんによく似た黒いロボット。言葉遣いが荒い)がいる。
アニメでの活躍
CV:浅利遼太
劇場版もんげー大決戦だニャンの前半(本編では97話として放送)に登場。
世界中のチョコボーとソフトクリームを奪い、ジバニャンとコマさんを戦わせた(表向きの)犯人。奪った後にすぐ逃げていたため、ケータの妖怪ウォッチでのサーチがうまくいかなかった(ちなみになぜ奪っていたかというとウィスパーが最新型シリクサに「チョコボーとソフトクリームをかってきて」と言ったから。そしてそのシリクサはヨップくんと繋がっており、ウィスパーは「買って」と言ったつもりだがヨップくんは「狩って」と都合よく解釈していた)
最終的に妖魔界・妖Zon発送センターのチョコボー出荷場にてケータ一行はヨップくんを発見(ここでシリクサとの繋がりやウィスパーがきっかけだったことが発覚)。その際ウィスパーに「ポンコツ」と言われたことでブチギレてジェノサイドモードになり暴走。
(尚、ジェノサイドモード時はゲームと異なり一人称は「あっし」になる)
ヨップくん「イマ、ナンツッタ?」「イマ、何つった!!?」「あっしはポンコツじゃねぇーー!!」
発送センター内で大暴れしケータ達を追い詰めるも、かくれんぼが得意なコマみに撹乱された上に武器を取り上げられ、隙ができたところにフユニャンの「ど根性ストレート肉球」を受け機能停止した。