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妖怪ウォッチ零式

ようかいうぉっちぜろしき

妖怪ウォッチ零式は、ケイゾウ(又はフミアキ)が作った試作型の妖怪ウォッチの事である。
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概要

妖怪ウォッチ零式とは、一言で言えば『初代妖怪ウォッチ』である。但し、事情に限ってで言えば制作者が必要に迫られて作られたものである。

発端は怪魔によって憑かれた不良に暴行を受けた友人を救おうとしたが、自身も見えない力で囚われ傍観状態になり、結果として救えず友人とは絶縁した過去に起因する。

基本的には従来の物と殆ど同じではあるが、古典妖怪や上級妖怪を召喚、怪魔に憑依された者を探知する機能が備えられている(但し、現代において再現された簡易復刻版には探知機能はオミットされている)。

召喚時にダイアルを1にすると、「おおっと、召喚の構え!」と流れ、プリチー族だったら「プリチー~」のメロディーが鳴る。そしてダイアルを2にすると、「(族名)、召喚であります」と出る。

その反面、従来の妖怪メダルをそのまま装填し召喚するのは不可能である(同様に古典妖怪のメダルを従来の妖怪ウォッチで装填しての呼び出しも出来ない)。

この場合はメダルの更新を申告し申請しなければならない。
現にジバニャンもこの更新手続きを劇中で行っていた。

アニメ版

バンク付きで召喚される妖怪が、ほとんどジバニャンのみと極端に多く、プリチー族以外の零式で召喚バンクが出たのはポカポカ族から傘お化け(2回)、ブキミー族じがじぃさん花子さんウスラカゲ族りもこんかくしゴーケツ族ガマンモスの5体。

悲運のウォッチ

初代のメダル(銀フレーム)非対応でメダル対応範囲の狭さが祟ったのか、他のウォッチと比べると扱いが非常に悪い。
漫画版ではコロコロコミック版で1回しか登場せず、ちゃお版に至っては一切登場しない。
その為、ゲーム版初代のウォッチ(銀フレーム専用)で本来非対応のZメダルや古典メダルによる召喚を普通にやっている。
また、時系列では『2』と『3』の間に相当する『赤猫団/白犬隊』のスタッフロール画面で踊っているケータフミちゃんが付けているウォッチはどちらも初代であった。
『3』の1章でケータがUSAに引っ越した時にピントコーンをサーチしようとしてメリケン妖怪のサーチに非対応だったシーンに使われたのも初代。
後継機種となる妖怪ウォッチU妖怪ウォッチドリームは旧世代メダルに完全対応していた事からメダル対応範囲の差が明暗を分ける格好となった。

とはいえ、主人公の祖父が開発したウォッチがこんな扱いを受けるとは・・・

関連タグ

妖怪ウォッチ2 ケイゾウ フミアキ 不憫

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