概要
がたいが良く強面の武内Pと細くて小動物のような緒方智絵里のカップリング。
人見知りであまり人と話すのは得意でない智絵里だが、同じく寡黙で真面目なプロデューサーとは気兼ねなく話せている。1話の時点ですでに顔合わせは済んでいるようで、智絵里がプロデューサーの風貌に怯えている様子は特にない。
本編では機会は多くはないが一緒にクローバーを探したり、緊張で倒れた智絵里を介抱したりとまるで少女マンガのような展開である。
一方でNO MAKEでは智絵里が他のメンバーに話さない悩みをプロデューサーに相談したり、自身の仕事への意識の変化を伝えたり、Pの「みんな笑顔になりましたね」との発言に「プロデューサーさんも笑顔になれましたか」と返すなど、智絵里にしては珍しく積極的で一歩踏み込んだ言動が多い。
その他
智絵里に対して、「実は意外と腹黒」「かな子の与えるお菓子によって太って来ている」「智絵里が採るので346に自生するクローバーは絶滅寸前」「愛されたい願望が強い」「今はプロデューサーに懐いているだけだがそのうちヤンデレ化する」「うさぎ系女子(極度の寂しがり屋+性欲強い)」「音ゲー廃人」「自分は他の人が知らないプロデューサーさんの良いところと知ってると思ってそう」などと噂する視聴者も一部存在する。
無論このような設定を嫌う人もいるので、ほどほどに!