でも北海道限定
ただしご当地キャンペーンなどで期間限定で都内で売り出されるケースもある。
概要
販売開始は1975年。
商品名の由来は、「一緒に入ってる中華スープの分だけ容器が大きくなり、弁当箱のように見える」からこの商品名となった。
普通のソース味以外に、たらこ味・特濃甘口・あんかけなどバリエーションも豊富。
中華スープの秘密
先述の通り、やきそば弁当には中華スープが同梱されているが、これは粉末タイプであり飲むためには当然お湯が必要となる。
では、そのお湯は何処から調達するか?
中華スープを溶かすお湯は、実は麺をほぐすために入れたお湯を使うのでとっても合理的。