概要
CV:植田佳奈
その言動は放漫極まりないが、その一方で国の指導者としての心の強さも併せ持ち、王族は民のためにあるとする高潔な人物でもある。
巨神族に苦戦するブルグント軍の援軍として兵と対巨神用新兵器サラマンデルを引き連れて、駆けつけた。自らも弩を使い、奮戦する。
「ゴート国」の兵は崇拝とも言えるほどの忠誠をみせており、「アルヴィルダ様の為にー!」と一斉に叫び、巨神に立ち向かっていく。当初は自軍に絶対の自信を持っており一人走りも目立ったが、フルングニルとの戦い以降は全面的な共闘を決意している。