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芒狂雲の編集履歴

2016-01-16 21:45:28 バージョン

芒狂雲

ぼうきょううん

芒狂雲とは、原哲夫の漫画『蒼天の拳』の登場人物である。

概要

CV:梁田清之(アニメ版)、東地宏樹(CR・パチスロ版)


北斗三家拳の一つ、北斗孫家拳最強の男で、「霊王」を名乗る男。

許婚であった霞拳志郎の恋人・潘玉玲を愛し、紅華会から彼女を守るため記憶を奪い、馬賊に託した。北斗神拳を越えることを目指しており、禁断の奥義「狂神魂」、「秘孔変位」を身に付ける。しかし、その奥義を身に付けるために阿片の力を借りたため体は崩壊寸前であった。


また、拳志郎の犬並の嗅覚に対し、常人離れした聴覚を持っており、百メートル先の囁き声まで聞き取る事ができる。


容姿

黒髪の短髪で毛が逆立っており、額にはラオウのような縦ジワが走っている。前述の「狂神魂」により頭蓋骨を変形させるとより一層額のシワが増える他、眉毛も突き出た額に隠れた恐ろしい形相に変わり、まるでアニメ版のラオウのような顔になる。

(しかしポジション的には、主人公の恋人をやったという意味ではシン、最初に戦った北斗の男という意味ではジャギに近い気が…)


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