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芒狂雲

ぼうきょううん

芒狂雲とは、原哲夫の漫画『蒼天の拳』の登場人物である。
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概要

CV:梁田清之(アニメ版)、東地宏樹(CR・パチスロ版)

北斗三家拳の一つ、北斗孫家拳最強の男で、「霊王」を名乗る男。(伝承者と言われることが多いが師父から認められていないので伝承者ではない。)
許婚であった霞拳志郎の恋人・潘玉玲を愛し、紅華会から彼女を守るため記憶を奪い、馬賊に託した。北斗神拳を越えることを目指しており、禁断の奥義「狂神魂」、「秘孔変位」を身に付ける。しかし、その奥義を身に付けるために阿片の力を借りたため体は崩壊寸前であった。

当初は玉怜の殺害の罪を着ていたが、再戦時に玉怜を殺害していないことを拳志郎に見抜かれた。
その後に拳志郎に「自白の秘孔をついてみろ」と言いつつ意地でも孫家拳が神拳より劣っていることを認めなかったが足だけでボコボコにされた。
その後に拳志郎に狂雲が病人であることを見抜かれ、病を癒してリベンジするように告げられた後に玉怜の生存と記憶を奪ったことなどを告げる。
その会話をしてから少し後に突如乗り込んできたカッパの田一味に拳志郎共々襲われ、その時の銃撃が原因で重傷を負う。襲われた際に爆弾も室内に投げられていたため拳志郎だけ逃げるように言うが、それをよしとしない拳志郎に抱えられたまま屋敷を脱出し川に飛び込まれる。
最期は川の中で拳志郎に抱えられながら運命の翁と会話したことを言いつつ拳志郎が玉怜と再会することを祈り死亡した。
因みに拳志郎は彼のことを霊王と呼んでいたが彼が死ぬ瞬間に初めて狂雲と呼び、以降狂雲と呼ぶことが多くなった。また、彼を殺害したカッパの田一味は狂雲に代わって拳志郎が成敗した。
また彼の言った運命の翁は彼が死ぬ前も回想シーンで登場していたが、彼の死を切っ掛けに回想ではなく本編に登場するようになる。

恐らく朋友の中で最も拳志郎が朋友と認めてから死亡するまでの期間が短いキャラクターであろう。
余談だが彼の兄弟弟子であるギーズ大佐は彼の死後に朋友になっている。

拳志郎の犬並の嗅覚に対し、常人離れした聴覚を持っており、百メートル先の囁き声まで聞き取る事ができる。

容姿

黒髪の短髪で毛が逆立っており、額にはラオウのような縦ジワが走っている。前述の「狂神魂」により頭蓋骨を変形させるとより一層額のシワが増える他、眉毛も突き出た額に隠れた恐ろしい形相に変わり、まるでアニメ版のラオウのような顔になる。
(しかしポジション的には、主人公の恋人をやったという意味ではシン、最初に戦った北斗の男という意味ではジャギに近い気が…)

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