登場人物
チビ太
桃から生まれておそ松ら六つ子から召し使いのシンデレラとして働かされていた。だが、魔法使いのベシに王子様にされて、更におでんがかぼちゃの馬車になった。パーティーでトトコ姫に一目惚れした。トトコ姫と踊ったが、鬼と出会ってしまった。チビ太は剣で鬼を退治したが、トトコ姫が鬼にさらわれてしまう。チビ太はトトコ姫を追おうとするが、0時で魔法による王子様、かぼちゃの馬車、剣が解かれてしまう。チビ太は意気消沈した為、自棄食いにおでんを食べまくった事で彼にはおでんがあった。そして、桃太郎に生まれ変わった。
トトコ姫
イヤミの頭で竹から生まれて、イヤミに(お金儲け目的で)育てられる。アイドルスーツでみんなから歓声を浴びて、大スターのトトコ姫(お姫様)になった。シンデレラのチビ太を見て一目惚れる。その事以降はチビ太と両思いになる。
アイドルの時は体には黒いスーツに白いシャツを着て、首元に赤いリボンを付けていて、黒に赤いリボンのシルクハットを被っていて、赤いリボン付き黒い靴を履いている。
お姫様の時は赤に近い桃色の丸袖ボレロ、薄桃色の長袖とオーバースカートに丁度地面に付いた薄桃色のロングスカートとのドレスを着て、短くて白い手袋をしている。ティアラを被っていて、黄色いリボン付き赤いハイヒールを履いている。下半身には太ももの長さの白いタイツを穿いている。
イヤミ
眠れる森のイヤミ、トトコ姫のマネージャー、バレリーナの役割を持つ。