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八部連合阿修羅会の編集履歴

2016-02-25 18:19:58 バージョン

八部連合阿修羅会

はちぶれんごうあしゅらかい

真・女神転生Ⅳに登場する組織

概要

閉鎖された東京で突如勢力を広げた組織。会長はタヤマ。

無限発電炉ヤマトを制圧し東京の電力を掌握し、悪魔と交渉することで地下街に入らない取り決めを作ることで東京に一応の秩序をもたらした。

東京の警察を自称しているがチンピラ紛いの構成員も多く、東京の住民の印象は悪い。


フリンの活躍で会長のタヤマが行方不明になると一気に弱体化。

その後、真・女神転生ⅣFINALではアベという男が会長代行を務めることでなんとか立てなおしていた。


赤玉

阿修羅会が悪魔との交渉に用いたもの。

悪魔に言わせると人間を直接食うよりうまいらしい。

人間がこれを食べると悪魔化するという代物。

その正体は人間の脳みそ神経伝達物質を抽出し、精製したモノ。

「逆さヒルズ」と呼ばれる場所で誘拐してきた子どもたちを幽閉して抽出していた。



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真・女神転生Ⅳ 真・女神転生ⅣFINAL

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