「私の正体?そんなものは何処にもないですよ」
シュリ・クリシュナハートとは[[]]に登場する人物。
概要
○黄昏に染まる夢(来)
○銀の呪われた心(女神)
シュリ・クリシュナハート
種族:女神
能力:心を司る程度の能力
人間と銀を混ぜる程度の能力
来十を騙し、太陽を隠すように仕向けた張本人。
その正体は、幻想郷の「心」を司る~ハート(女神)の1人。
他の世界の女神GDRBシリーズと違い、彼女は女神になる事は滅多にない。
主な外見
紫色=冥王星のイメージからか、クリシュナなイメージはない。
片方の目が見えないほどの帽子を被り、手足を服で隠している。
この時の彼女は人間であり、本来の姿も隠している。
目の色は紅色。
クリシュナモード(18G)
銀の鎖を纏い、手足欠損、血まみれな不気味な姿に変わる。
安全ピンで手足を着飾っている。
心の攻撃が効かないと思ったシュリが開放した姿。
いつも血まみれと欠損で歩いている。これが彼女の基本ファッション。
基本は上記のシュリだが、趣味の合いそうな人間がいるとクリシュナモードになる。
目の色は翠色。
ハートモード(女神化)
GDRBシリーズの四大守護司女神達と同じような姿になる。
この時の服装に苦手意識を持っており、あまりこの姿になる事は無い。
(本人曰く露出が高いのが嫌らしい。)
目の色は青色。
スペルカード
心負「マイナスの自分」E/N
心負全「マイナスオブデチューン」H/L
過負「心完全武装(ハーツオブウェポン)」E/N
過負荷「心不全武装刑(ハーツオブジャッジ)」H/L
闇負「現れる狂気」全難易度共通
暗楽死「哀れな人間の英知」全難易度共通
能力設定
心を司る程度の能力とは、ペルソナの能力であり、相手の心の裏(闇ではない)
を自分が使えるようになる能力。相手の心によって決まるため
決して強くはない。
人間と銀を混ぜる程度の能力とは、相手に銀を混ぜ、
腐食させて死亡させる。吸血鬼にも友好な能力でもある。
背景設定的な話
現在執筆中・・・