概要
2015年3月15日の「アイドルマスター10周年プロデューサーミーティング」で放送開始が告知され、翌月の4月3日よりニコニコ生放送で放送が開始された。
Pixivでは本ラジオのネタを扱った作品に用いられる。
パーソナリティ
DRAMATICSTARS第01回～第50回まで
挨拶は「おはドラ」、「おやスタ」である。
第51回以降は1クールごとにユニットが交代でパーソナリティを担当する。
High×Joker第51回～
- 千葉翔也（秋山隼人役） 第51回～第53回
- 永塚拓馬（冬美旬役） 第51回、第54回～第57回
- 渡辺紘 （榊夏来役） 第51回、第54回、第55回、第58回
- 若里春名 （若里春名役） 第51回、第54回、第55回、第58回
- 野上翔 （伊瀬谷四季役） 第51回～第53回、第56回、第57回
挨拶は「おはアゲ」、「バイバイシュー」である。
コーナー
共通コーナー
- ドラマチックメール→315コミュニケーション
いわゆるふつおたのコーナー。
「ごく普通の出来事」を読み上げるコーナーであるが、
DRAMATICSTARSの3人がドラマチックに読み上げていた。放送事故。
- Sideコマーシャル→ニュース315
告知コーナー。しかし応募した様々な職業をイメージしながら告知する。
放送事故。
ニュース315にリニューアルしても放送事故は変わらないが、天気予報はちゃんと仕事をしている。
- 理由あってハードル
パーソナリティの皆が仲良くなれるように、
募集したハードルを乗り越えていくコーナー。
- サテライトサウンドスタジオ
アイドルマスターSideMのCDシリーズ「ST@RTING_LINE」の楽曲を紹介するコーナー。
前代未聞のパーソナリティーが一緒に歌う楽曲紹介コーナーである。
- 315リクエスト
パーソナリティが演じるキャラクターに読んでほしい台詞を募集しているコーナー。
DRAMATICSTARSのコーナー
- ドラマチックスタジオ
ギターの弾けるしゅごん、ピアノを弾けるゆうくん、たくちゃんが作詞作曲演奏して歌うDRAMATIC STARSのコーナー。プロデューサーはお便りで曲名や歌詞に入れてほしいフレーズを送ることでプロデュースする。
High×Jokerのコーナー
- ハイスクールノーリミット
高校生バンドであるHigh×Jokerにちなみ、学生たちの間で流行っていることを紹介するコーナー。現役学生Pたちに身の周りで流行っているものを投稿してもらう形式となっている。
おまけ放送「オフサイド」
本編で読み切れなかったメールの紹介や、ゲーム内漫画を音声付きで届けるドラマコーナーを行う。
オフサイドコーナー
- オフサイドトーク
本編放送では語りきれなかった事柄を話すコーナー。本編より真面目な話になる。
- Sideコミック
ゲーム内漫画を音声付きで届けるドラマコーナーを行う。
DRAMATIC STARSの通常号からスタートしている。
- サテライトサウンドスタジオ
アイドルマスターSideMのCDシリーズ「ST@RTING_LINE」の楽曲を紹介するコーナー。
その２。本放送と同様にパーソナリティーが一緒に歌う楽曲紹介コーナーである。
InSideレポート
本ラジオのブロマガ。
パーソナリティの三人がラジオの感想などを書くブロマガである。
仲村・内田の両画伯のイラストや、八代の食べ物話も掲載されている。
