それから派生して、
1の概要
『レーザービーム』は2001年4月13日のオークランド・アスレチックス戦で、ライトヒットで三進を試みた一塁走者のテレンス・ロングを、正確且つ力強い送球で三塁補殺した際、実況アナウンサーであったリック・リズが「イチローからのレーザービーム攻撃だ!」と叫んだことに所以する。
(Wikipedia イチローより)
ようは、レーザービームの様に速くて地面とほぼ平行に真っ直ぐ進み、重力を無視した遠投のこと、もはや神業と言う他ない。
特にバックホームした際には恐るべき生還阻止率を誇り、「他の野手の送球なら(ホームに)突っ込むところだが、イチローなら(三塁に)止まるのが当然だ」とアナウンスされるほどであった。
送球後の地球
2の概要
※同収録曲の「微かなカオリ」も、「キリンチューハイ 氷結 やさしい果実の3%」のために書き下ろされた楽曲。
関連動画
1と2を混ぜてしまった結果
余談
テレビ初披露となった中居正広が司会を務める歌番組で、「曲の中に、野球のレーザービームをイメージした振付がある」と語り、その振付を見せたところ・・・
「腕の振り方が違う!!」
・・・と、「正しいレーザービーム送球の仕方」講座を聞かされるハメになった。
3の概要
詳しくは柳生比呂士の記事を参照したまえ。