プロフィール
本名 | ??? |
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所属校 | 聖グロリアーナ女学院 |
学年 | 1年生 |
担当 | 装填手 |
身長 | 144cm |
出身 | 神奈川県横浜市 |
現住所 | 聖グロリアーナ女学院女子寮 |
家族 | 父・母 |
血液型 | O型 |
年齢 | 16歳 |
好きな食べ物 | ホットクロスパン |
好きな教科 | 英語 |
趣味 | 紅茶 |
日課 | 詩集を読むこと |
好きな花(花言葉) | オレンジバラ(無邪気) |
好きな戦車 | クルセイダー |
CV | 石原舞 |
人物像
- 聖グロリアーナ女学院チームの1年生。装填手を務める。
- 口数は少ないものの、的確な車体のコントロールをする。おっとりとした印象とは裏腹に、装填手としての力量は高く、資料によっては「驚異的な装填速度」と表現されることも。
- 常にダージリンの傍に付き添っている。周囲から認められた、優秀な隊員にのみ与えられる紅茶の名前を、一年生にして名乗っていることからも、彼女からの信頼がうかがえる。
- 全国大会では、大洗女子学園の試合をダージリンとともに紅茶を飲みながら観戦している。その際、試合の解説も行っている。
- 決勝戦では、試合前にダージリンとともに西住みほの激励しに行く。
- 観戦している時に、逸見エリカが搭乗するVI号戦車ティーガーⅡの転輪が外れた時に小さくガッツポーズしたり、ウサギさんチームが川でエンストした時に助けにいくみほを必死に祈ったり等、無意識に大洗チームを応援していることをダージリンに指摘される。
- 「エンカイ・ウォー」では、各学校の隊長が大洗チームに祝電を贈る中、なぜかダージリンの代理で祝電を贈っていた。祝電に「夫婦とは、お互いに見つめ合う存在でなく、ひとつの星を二人で眺めるものである。」(ドイツの作家ヘルマン・ヘッセの名言)というなぜか結婚式で使う言葉を贈った。
- 『劇場版』では、大洗チームが大学選抜チームとの試合が決定した際、試合前夜に各高校戦車道チームに『お茶会』の招集のモールス信号を発信していた。
- ドラマCDではダージリンに容赦ないツッコミを入れている。特にダージリンがローズヒップをマナー講座と称して遊んでいたことをバレた際、いつもの格言で誤魔化そうとしたのをアッサムとともに厳しく問い詰めて謝らせた。
- 実はダージリンのやたらと名言やことわざを用いる癖には辟易しており、ラジオ番組『蝶野が斬る』にダージリンへの対応について相談すべく投書している。(ちなみにペンネームは「紅茶と詩集好き」)そして、MCの蝶野亜美のアドバイス通りに行動した結果、ダージリンを黙らせる事に成功した。