懐が広い熱血先輩!
「俺は燃えるハートの守沢千秋!困ったことがあったらいつでも頼ってくれ!」
「正義に休暇などないからな、俺は忙しいぞ! だが、負けん!正義を貫く者であり、アイドルだからな・・・・・・!」
プロフィール
ユニット | 流星隊 |
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クラス | 3-A |
部活 | バスケ部(部長) |
身長 | 175cm |
体重 | 60kg |
血液型 | O型 |
誕生日 | 9月18日 |
お気に入り | 有名選手のサインボール |
嫌い | 茄子 |
家族構成 | 両親 |
趣味 | 特撮番組鑑賞 |
特技 | スタント技 |
CV | 帆世雄一 |
キャッチフレーズ | 正義を背負う灼熱の戦士! |
概要
頼られるのが好きで、何でも請け負いたがる。懐が広い。暑苦しくも勢いの良い先輩。
スキンシップも激しい。特撮もののヒーローに憧れを抱いている。
リーダーとして元気よく前向きでチームワークを重視している。運動神経は良いが、よく怪我をするため保険医の[[佐賀美陣][の世話になることが多い。ユニット『流星隊』の流星レッド。
メンバーにも名乗り台詞を強要している。
人物
夢ノ咲学院の3年生。バスケットボール部部長兼。
猪突猛進で常に全力投球。正義感が強く、暑苦しくも勢いのいい先輩。特撮もののヒーローに子供の頃から憧れており、『正義の味方』を自称する。
運動神経は良いが、よく怪我をするため保健医の佐賀美陣の世話になることが多い。
面倒見のいい性格だがスキンシップが激しく、ユニット仲間や部活の後輩、さらには女子である主人公にまでたびたび抱きつき癖を発揮する。(ただし、主人公に対しては「女の子だから」と思いとどまる場合もある)
部活やユニットの後輩たちからはしばしば「暑苦しい」と敬遠されているが、それで落ち込むどころかますます構い倒そうとする強靭さを持つ。特にバスケ部後輩の明星スバルには目をかけて(?)いるようで、必要以上に構ったりユニットに勧誘したりして鬱陶しがられている。さらには二年生の教室で匂いを嗅ぎつつ「俺は今明星と一体化している・・・!」とハァハァしだすという事案も起こしたが、本人曰く「変態ではない」らしい。
チームワークを重視しており、『流星隊』においても持ち前の熱さと正義感で癖の強い面子をまとめ上げるリーダーとなっている。
ちなみに実は低血圧らしく朝には弱いが、日曜は特撮ヒーロー番組を見るため早起きをしているらしい。
茄子は泣くほど苦手。