誘導
作品の詳細は終末のイゼッタを参照の事。ちなみに、週末のイゼッタは作品名の変換ミスから誕生した公式サイトで連載中の1ページ漫画である。
概要
CV:茜屋日海夏
本編の主人公であり、先祖代々から続く魔女の一族の末裔。
手で触れた物に魔力を込める事で自在に操る事が出来る。
劇中では、第3話で馬上槍をこちらの如く操作したり、ライフル銃を箒の様に乗りこなしている。ライフル銃に関しては普通に撃つ事も可能。
この力は本来であれば人前で見られてはいけないものらしく、祖母と共に欧州各地を転々としながら生活をしていた。
彼女の使う魔力はレイラインと呼ばれる地脈を感じることで使用できるもので、レイラインがないと扱うこともできない。
幼少時にエイルシュタット公国の姫であり、別荘を訪れていたフィーネと出会い友人となる。
その村で火事があったおり、流れ者であるイゼッタが疑われたときに、フィーネは身を挺して庇い傷を負いつつも身の潔白を証明する。
以来「フィーネのためなら何でもしよう。なんでもする。」と心に誓っている。
ゲルマニア帝国の手により捕らえられ「最高軍事機密」としてカプセルで眠らされ輸送されていたが、囚われたフィーネとともに移送中に輸送機のなかで覚醒。フィーネと再会することとなる。