声:中尾隆聖
概要
古くからある特殊撮影技術を得意とする映画監督。・・・だったのだが、CGでなんでも出来てしまう時代に手間がかかり事故のリスクもあるSFXなど他の関係者から受け入れられるはずもなく、意気消沈していたところ、なんの手違いか爆発をはじめとするSFX技術をエーテル具現化能力として発動できるようになり、マザー・クラスタに使徒として迎え入れられる。具現化武装はクラッパーボード。
オウケェ~イ!エンジョイ&エキサイティング!!
ルー語で話す。自動翻訳仕事しろ。かなり行動がフリーダム(しかも周囲に大迷惑)なため、オフィエルにたびたび警告されていたがこれを無視。行動を隠蔽しきれなくなったことでオフィエルに粛清され、息絶える間際に転送されてしまった。
EP4-6ではマザーの命令ではなく、オフィエルが独断で粛清を行った事が、アラトロン・トルストイとの会話で判明された。
ちなみに手掛けた映画は「ザ・ライナー」、「テラー・オブ・テンタクルス」。