概要
2011年10月の東京モーターショーにて原型が発表され、翌年の6月に正式発表された。
2016年年末時点では3代目が製造・販売されている。
一応カペラの後継車と言う事になっているが、実際は2代目ルーチェの、時代(どころか世紀)を超えた後継車と見るべきである。
また、ヨーロッパをメインターゲットとしており、マツダ6という「本名」がある。
ラインアップはステーションワゴンとセダン。初代と2代目には5ドアハッチバック(だが、デザイン的にはステーションワゴンとセダンの中間的なもの)も存在した。
関連項目
フォード・モーター(2代目にはここのエンジンを搭載したものが存在するが、日本市場には投入されなかった)