ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

クラソフィの編集履歴

2017-01-08 08:40:53 バージョン

クラソフィ

くらそふぃ

白猫プロジェクトの登場人物クライヴとソフィのカップリングタグ。

ソフィ殿が記した概要……素晴らしい!

二人が初めて出会ったのは第一期茶熊学園イベント。

お互いの事はそれぞれ「ソフィ殿」「クライヴ様」と呼び合っている。

クライヴは騎士としてお姫様を守ることに強い想いを抱いており、冒険家を育成する茶熊学園で氷の国の王女であるソフィに出会い恋をすることになる。

アプローチを試みるも、ソフィがえどっぴー(白猫キャラクター、エドガルド・マレルをモチーフとした氷の国のマスコットキャラクター)を気に入っていることからソフィの想い人がエドガルドだと勘違いして一度は恋を諦める(この時の失恋はほぼ彼一人の暴走に近い)。


その後、「Snow Fairy Tale2〜ぬくもりをさがして〜」にて共演

古の氷の女王に仕える氷の騎士に取り憑かれ、ソフィに剣を向ける。

しかし姫を守り抜くという強い騎士道精神とソフィへの想いから呪いを振り切り、その身を呈してソフィを守った。


そして2周年記念イベント「Soul of Knights」でも共演。

序章ではさらわれた氷の国の民を救うべく立ち向かうが征討軍シンザンに敗北し、銀竜ヴィエムに救われ氷の国にて目を覚ます。

そこでソフィと再会しソフィの母(現女王)から銀竜ヴィエムを授かり、氷の国陣営へ加入し戦いへ赴く。


フォースターキャラクターが主役のイベントでは、ヴィクトールがまとめ上げる氷の国の氷槍騎士団とブライ率いるバルラ城塞王国王立騎士団の交流のため、元バルラの騎士であるクライヴがその仲介役になることをソフィから頼まれ共演。この場でもアプローチしていることからまだ諦めてはいないようである。


クライヴ様。その他の項目ですよ!

声優・CV三浦勝之(クライヴ) 本泉莉奈(ソフィ)。

キャラクターソング「ひとつの理由」がデュエットで歌われている。


姫と結ばれる為の考察……いや、俺には騎士としての使命が……

割と古くからのCPで数多くのイベントで共演してはいるが、発展はなかなかしていない。

今のところはお互いに良き友人として接しているようである ソフィからは強く信頼されてはいるが男としては見てはくれていない。そもそも次期女王の身であるため身勝手な色恋沙汰は避けるようにしているのかもしれない。

クライヴが、姫への憧れ→姫なら誰でもいいとキャラ崩壊しかけているが、今のところはソフィ一筋のようだが果たして……?


なに!?ソフィ殿の関連イラストだと!?

センシティブな作品

氷の姫と騎士


クライヴ様!関連タグが出来上がりました!

白猫プロジェクト

若き騎士クライヴ 氷の国の王女ソフィ

白銀の風紀委員クライヴ 新体操部のホープソフィ

白銀の竜騎士クライヴ 聖なる凍て星の王女ソフィ

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました