データ
概要
住吉区の南部にある。駅名は駅東側の地名「杉本」から。
待避駅タイプの駅であるが、乗降は2・4番線のみで取り扱い、1・3番線はサクが設置されている。
駅舎は東西に分かれており、西口についてはエレベーター専用改札口が別にある。
ホーム幅が狭いためホームとこ線橋の間にエレベーターがなく、階段に車いす用昇降装置を取り付けてバリアフリー化している。
一応メインは西口だが、駅東側が大阪市立大学のキャンパス敷地のため大学生の利用が多く、駅の南北にある踏切を渡る必要があり事故が多発しかねないことから最近になって東口が設置され、これにあわせて駅のバリアフリー化が実施された。
関連
(後日追記)