概要
銀華恋とは、『実は私は』のキャラクター。
実は天使だが、天使の輪を落としてしまって堕天使を名乗っている。
天使だけあり大変な善人で、他人の不幸を放っていることができない性格をしている。
紅本茜とは数百年にわたって殺し合ったことのある間柄。
その茜の依頼で、生徒目線で学校を支えるため20年に渡って生徒会長をつとめている。
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