概要
「けものフレンズ」に登場するアフリカオオコノハズクのフレンズ。
アニメではアルパカなどから「博士」と呼ばれて存在は示唆されていたが、第7話に登場。
博士も助手も語尾は、「です。/~のです。/~なのです。」で、博士のほうがトーン、テンションともやや高めに話す
ほかのフレンズに比べ格段に知性が高く、としょかんを訪れるフレンズに知識を授けている。
ジャパリまんに飽き飽きしており、本にある「料理=食材を組み合わせ加工し、違う形で味わえるものにしたもの」を欲していた。そのために文字の読めるフレンズを探し出そうとし、としょかんの手前に、クイズの森を利用したトラップを仕掛けていた。
まんまと引っかかったかばんちゃんに、正体を教える代わりに料理を作るように迫り、結果かばんちゃんの作ったカレーライスを「辛いー。」と言いつつも完食。
かばんちゃんに「ヒト」について教えるとともに、PPP(ペパプ)復活祭のチケット(VIP待遇・握手付)+なにかを副賞として進呈した。