野間タオルがPF5で現在進行形で描いてる連続漫画
描いてる本人が編集してます
キャラクター
チャラ男だけどヤンデル入ってる レスト=クラーゲン
功名心の虜、かなりバカ 小烏刃
元々小烏刃が傭兵ギルドに入り、傭兵と剣士との違いを描きつつ
強さを求める話を考えていたが、あまりのR-18Gっぷりに断念
ライバル設定したレストの方のストーリーが描きたくなり逆転
両主人公ですが、レスト視点
ストーリー
悩んだ青年風の話も挿入されますが、ただライバルが斬りあう話が作りたかっただけ
目標
前回PF4で不完全燃焼となった展開を反省し、
①敵対相手と、キャラクターの小目標を設定する
②描きたいバトル描写と、苦手とされる分野を入れて描いてみる
③常に効率重視でキャラデザインも描きやすさとベタバランスを考える
④まったく違った人物を対立させ、その反応は適宜考える
⑤必ず両キャラクターを最終的には成長させる そのためのフラグはキチンと入れる
⑥描きたいテーマは描ききる
⑦書き手本人が現状好きになれないキャラクターレストを昇格させ好ましいキャラに仕立て上げるw
****前提設定
ストーリーは一応骨格だけは最後まで決まっています
ただし、前項④にあるように不確定要素を入れての作話にしているので
出来るだけ余裕をもってスケジュールを消化するようにすること
*****一章
■小烏刃サイド 交流4コマと序章
■レストサイド ギルド紹介と人物外郭表示及び、過去話フラグたて
バイバイブラックバード
ジャズの昔からある歌 今回のキーワードにします
ブラックバードはなんかアメリカの黒い鳥です
この間集団不自然死がニュースで出てました…
伊坂 幸太郎氏の著作からも出てます(洋楽のタイトルが多いので)
そちらはまだ味読です
著作権関係1926年アタリの歌なのでいいかなーと迷ってますが
歌詞はネットからの転載です(http://plaza.rakuten.co.jp/morweds/diary/200711210000/)
悩みも悲しみも包み込んで
私はそっと歌いながら出てゆく
バイバイ・ブラックバード
私を待っている誰かさんの所へ
砂糖は甘く、そして彼女もまた・・・
バイバイ・ブラックバード
ここでは誰も私を愛してくれないし、
分かってもくれない
皆には不運な事ばかり押し付けられる
私のベッドを用意して、明かりを付けておいて
私は今夜の帰りは遅くなる・・・・
ブラックバード・・バイバイ・・・
二章
二人の激突 ライネイス様をお借りしました
□次回予告2 一応フラグ材料を巻いておきたいと思い
また後から読み返せるようにしたつもりだけど
生かせるかドキドキです 突発の割には話に喰いこめた
お兄さんのガントレットはとっさの小嘘 の割にはなかなか
次でカチューシャ?と一緒に壊れたので象徴的になってよかったかも知れません
□中間決着 前後編
ここで皆さんの知ってるレストの話は終わりです
そして始まり
コレをどの時点でかけるかが今回の勝負でした
順当にいったら二章後半ギリで出す話でしたが
描くスピードが速くなったのと話の短縮の仕方がわかってきたのと
あと、雑に書いてももういいという諦めの心でなんとか出来ました
この次の話を書きたくて描きたくて毎日マジで寝る前にネーム脳内できって
かなり不眠症状態 ヤンデルのは自分でしたw
関連イラスト
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