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概要

グリプス戦役における最終決戦、コロニーレーザー「グリプス2」における三つ巴の戦いにおいてティターンズ、ネオ・ジオン両軍の最強機体であるジ・Oキュベレイ に挟撃され中破した百式の中でクワトロ・バジーナが逆境に負けじと言い放った台詞。

この後、更にキュベレイに追い詰められた際、起死回生の一手としてわざとスクラップ艦を内部爆発させたことで百式は大破しクワトロは行方不明となり、クワトロ・バジーナとしての活動は終わってしまった…

しかしシャア・アズナブルとしての戦いはまだ終わらなかった。むしろこれからが彼にとっての本当の、そして最後の戦いになるのである。

余談

ちなみに『ロックマンゼロ』4のラストボスを務めたドクター・バイルも第二形態に移行する直前にこの台詞を言っている。

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