概要
アニメ映画『時をかける少女』(2006年:細田守監督)のポスターに題をとったパロディ。
特徴
上映時に公表されたポスターは二種類あるが、パロディされるのはもっぱら主人公が快晴の青空をバックに跳躍するシンプルでダイナミックな構図のほうばかりである。これは、描くものが少なく制作しやすいという手軽さに一因があると推測される。
作例
少女ではない。
珍しく真面目系。
ダメだこの御老体。
作者つながりから強引に。
ここで一息。
解脱。いや違うし。
この人は正真正銘の時をかける(魔法)少女。
外部リンク
pixivision「みんな時をかけすぎ!『時をかける少女(時かけ)』パロディ特集」
関連タグ
ゲーム化の際の広告で、「待ってられないゲームがある」と称して、同様の事をやっていた。