概要
CV:川浪葉子
異次元世界ポドリムスからやってきた少女。ドリムノートを作った科学者ラークの娘で、ドリムノートを守るために(悪用されないために)この次元に逃げてきた。
当初、広野健太と同じ仲額中学校に編入するが、彼らより設定年齢が上(16歳)のためか後に仲額高校に編入する。健太達にとってはお姉さん的存在となる。
名前が偽名なのはもちろん、良く知られている青髪の美少女姿も擬態であり、本来の姿は他のポドリムス人と同じである。
ただし本来の姿が劇中で描かれる事は無かった(敵に強制解除させた事もあったが、体の一部しか描かれなかった。健太もあおいの願いを聞いて目をつむっている)。
最終回で命を落とすが、健太がドリムノートに「ウイングマンの全てを捨ててもいい、アオイさんを生き返らせて欲しい」と書いたため復活し、自分の存在を記憶から消した健太に別れを告げポドリムスに帰って行った。