概要
『大逆転裁判2』第3話から登場する黒いマントを被り仮面を付けたバロック・バンジークスの腕の立つ従者。
倫敦万博の裏で起こった死神襲撃事件の記事の写真より登場。その後、バンジークスの執務室の隅に座している姿で登場する。
バンジークスの後について『検事』の仕事を学んでいて、法廷でもバンジークスを補佐する。
ハート・ヴォルテックスの命令で仮面を付けており、外部の者とは一切言葉を交わさないうえに、素顔も素性も一切不明である。
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この先、重大なネタバレがあります!
第3話の最後で仮面を外し、素顔が明らかとなる。