概要
フリーゲーム『青鬼』に登場するキャラクター。
ゲーム中においては唯一の女性キャラ。ver.1.1では「メグミ」という名前だった。
彼女と再会した後、再度話しかけても「卓郎…」としか言わなくなる。そのためpixivでは卓郎の彼女、もしくは卓郎に好意を寄せている、という設定が頻繁に見られる。
青鬼一の不遇かつ不人気キャラである。(特に小説発売以降)
青鬼1.0・1.1
「メグミ」という名前で登場。
青鬼3.0
茶髪のセミロング。セーラー服を着用。
寝室に隠れている。たけしに「一番足が遅い」と言われていたが、実際はかなり速い。
有名な「ブルーベリーみたいな色をした全裸の巨人」発言はこの時のもの。
青鬼5.0・5.2
容姿は3.0と同様。
子供部屋に隠れている。再会した時に会話内で選択肢が発生するが、
どんな答え方をしても彼女はついてきてくれない。
(というか、片方は罠である)
卓郎への依存が一番酷く、ひろしが出口を見つけたと彼女に報告しても
「冗談じゃないわ!化け物のいる館を歩き回るなんて」とキレるのに対し、
卓郎に報告されると「わかったわ!」と素直に応じて同行する。
青鬼6.0・6.1・6.23
目つきが鋭くなっている。