概要
自分が超絶美人だと自負し清楚のフリして完璧演じる計算高い照橋さん。
そんな彼女に唯一反応を示さないのが、(超能力で)本音を知っている斉木のみ。
街中で斉木を発見した時、追い回したものの避けられ続け、最終的に瞬間移動で消えた。
しかし照橋さんはそれを「幻を見るほど斉木を考えていた…!?」と思い込みを起こす。
これが始まり
以降は、斉木にアプローチをかけては空回りの繰り返しであるのだが、修学旅行の班決め等神の力が働くこともある。また、話を重ねるごとに想いは強くなっているようであり、依舞が斉木のことがきになるといったときに動揺したり斉木と相卜が話しているのを見て嫉妬した上で斉木がギャル好きと勘違いしてギャルを極めたり、合コンの席でも斉木がいたらもっと楽しいのになと考えていたりする。
斉木は本音が丸わかりなのでオールスルーである。しかし最近は照橋さんの努力する姿を認めている節があり、疲労で倒れそうになった照橋さんを介抱して保健室に連れていったり、文化祭で協力したりしている。また上記のギャルの話でおっふしてしまったりしている。
別名・表記ゆれ
照斉
関連タグ
斉木熊五郎←斉照派