大好きブルーノちゃんとは、『遊戯王5D's』の第96話で起こった、ブルーノの二次創作での方向性を決定づけた出来事である。
概要
ジャック・アトラスが「チーム5D's」という名前を提案する。
以下、その後の会話。
「『5D's』ってどんな意味なのー?」
「5D'sだから5つのDだろ。えっとね
『デビル』のD、『デストロイ』のD、『デットヒート』のD、『ダーク』のD」
「それから えぇっと…」
「大好きブルーノちゃんのD かな?」
ジャックの怒りの鉄拳
ブルーノ「冗談なのに…」
これにより、ブルーノの愛称は「ブルーノちゃん」に決定した。異論は一切認めない。
また、その後ファンにとって実際に「大好きブルーノちゃん」という存在になったので何も間違ってない。
備考
クロウが提案した「噴水広場仲良し連合」というチーム名は却下された経緯がある。
「5D's」とは、赤き龍(Dragon)のシグナーの痣を持った5人(龍亞、龍可2人で1つ)が集まったことにより命名された。