概要
CV:田内夏子
ディオール家長女、妖精使い。
17歳。身長160cm。血液型O型。アメリカ・カリフォルニア出身。使い魔は妖精のティティー。
ビスチェのような露出度の高いドレスに首輪というわかりやすいお色気デザインに加え、武器は鞭といろいろ狙い過ぎである。
やたらと肌の露出が多い服装や被弾時に大音量で 「あうぅ・・・ん・・・♥」「いやぁ~ん♥」と喘ぐなどいろんな意味で危ないキャラ。
同じくディオール卿に保護された少女たちの姉として、また身につけた魔法の力で人々に貢献する“エンジェル”のリーダーとして、妹たちをまとめ上げている。それ故に世間からは年増呼ばわりされている事を密かに気にしているらしい。2でスーピィと初めて会った時には“おばさん”呼ばわりされる。
色気を含んだ言い回しは妹たちの緊張を和らげ、場を和やかにしようという本人なりのジョークのつもりらしい。
見た目とは裏腹に、実際は家庭的で家族愛・母性愛に満ちた気の優しい少女。
8歳の頃、アメリカ・カリフォルニアからジルバラードにやってきた。
8歳の頃にへやってきた。交通事故に巻き込まれた時に異世界への扉を抜けた。
交通事故に巻き込まれた時に扉を抜けたので、瀕死の状態でこの世界に現れたが、ディオールの治療魔法により一命を取り留めた。
花の妖精を操る「精霊使い」の能力に目覚める。
エンジェルの中で最も長くこの世界で過ごしているので経験も厚く、リーダーとしてみんなをまとめている、信頼の厚い。何かとバラバラになりがちの姉妹を和ませようとよく冗談を言ったりするが、やや外し気味でその効果は定かではない。
1では2人目のタイムリリースキャラ。2ではデモシーンおよびエンディングにのみ登場。その後、Xbox360版移植作である『デススマイルズ2X』にて自機として復活した。