『史上最強のミニ四駆、マグソニック!!』
概要
登場は物語第11話。
星馬豪が考案したマシン。 曰く『マグナムのスピードとソニックの安定性を融合したスーパーマシン』とのこと。
採用される予定のモーターはレブチューンモーター、ギヤは超速ギヤ、タイヤはローハイトを履かせるものだったらしい。 これを聴いた烈は『その調整だと、すぐにコースアウトするな。 三秒と持たないぞ?』と告げられる。
が、このマグソニックの秘密は車体にあり『シャーシの底にプラ板を貼ってウイングカーにするのさ!』と過去のF1レースの記録から見つけたアイディア。
しかし、『確かにそうすればダウンフォースは増えるけど、プラ板の重さで加速力が低下してしまう』と語る烈。
その日の夢の中、ソニックセイバーの調整を行っていたはずが、いつの間にか本機乗っているというとんでも現象にうなされた
立体物
残念ながらされていない。 手間がかかるだろうがマグナムセイバーとソニックセイバーを購入しミキシングして再現するのがいいだろう。